クリスマスイブは「戦争に勝った記念日(長津湖勝利日)」 、サンタは清朝の「悪役」
中国の変わったクリスマス
中国のクリスマスは、毎年どこか様子がおかしい。
今年も、日本人から見ると「へえ……いや、なんだそれは」と言いたくなる光景が、同時多発的に現れた。
クリスマスツリーの撤去、サンタクロース姿の市民の拘束、教会の封鎖。
2025年のクリスマスを前に、これらが各地で一斉に起きた。
陝西省西安市の欧風商業エリア「海德小鎮」では、大型のクリスマスツリーが撤去された。北京では12月24日の夜、教会周辺が警備で囲まれ、立ち入りが制限された。商業施設では、クリスマス音楽の代わりに共産党の革命歌が流されたという。
関連記事
「遠くから来た友よ、どうか残ってくれ!」中国の有名な歓迎ソングの歌詞まで飛び出した。トランプ訪中に合わせ、警備エリア内のオフィスは「午後7時までに退去」の命令が出されたという。「トランプのおかげで残業なし!」とネットは大盛り上がりとなっている
トランプ・習近平首脳会談で台湾への武器売却をめぐり習氏が「衝突」を辞さない強硬姿勢を示す一方、米国側はこれを「想定内」として受け流し、従来の政策維持を強調した。緊迫する米中関係の最前線を追う
5月14日午前、世界が注目するトランプ・習会談の幕が開いた。会談の結果もさることながら、その過程で起きた小さなエピソードや細部の数々が実に興味深い。
ファーウェイの外注先企業で社員100人超が集団抗議。現場はライブ配信され、怒号が飛び交う
中国でまた「地域ごとブラックリスト」? 高級ブランド「ミュウミュウ」が杭州の一部地域からの注文を拒否。ライブ配信業界の「返品地獄」が、ついに高級ブランド側の反撃を招いたのか