訴えの行き場を失った末の行動か
北京で陳情中の女性が農薬を飲む動画公開 生死は不明【動画あり】
昨年12月、湖北省出身を名乗る高齢の女性が、北京の国家信訪局近くで農薬を飲む様子を自ら配信し、動画が拡散した。
動画の中で女性は「もう生きる道がない」と語り、半分ほど残った農薬の瓶をカメラに映るように見せた後、そのまま口にした。配信後、視聴者に警察への通報を求め「遺体を回収してほしい」と書き残している。その後、女性からの連絡は途絶えており、現在も安否は分かっていない。
女性が飲んだとされるのは、中国で流通する中程度の毒性を持つ除草剤で、少量でも命に関わる危険があるとされる。今月に入ってからも、同じ薬品を飲んだ別の事例で死亡が確認されている。
関連記事
中国・重慶で動物愛護デモが拡大。当局は市民の連帯そのものを警戒している
中国で「18歳になったら、あえて信用ブラックにする」という親たちが話題に。子供名義のカードをわざと延滞させ、ネットローンを利用できなくするためだ。背景には、若者を借金地獄に追い込むネットローンへの深い不信感がある
カナダ王立騎馬警察の情報顧問スコット・マクレガー氏は、国民の中共による浸透工作への警戒感が徐々に薄れていると警告。カナダが真の脅威は中共であることを改めて認識すべきだと訴えた
北朝鮮メディアが平壌訪問中の習近平の眼鏡姿を公開したが、中国国内では関連映像や情報は確認されていない。最高指導者の健康や外見に関する厳格な情報管理の可能性が指摘されている
20人が死亡、100人超が負傷した2015年のバンコク中心部の観光名所「エラワン廟」爆破テロ事件。10年以上の審理を経て、タイ裁判所は中国籍のウイグル人の男2人に死刑判決を言い渡した