トランプ米大統領 (Getty Images)

トランプ氏 コロンビアやメキシコでの軍事行動を示唆 キューバ政権の自壊も予測

トランプ大統領は1月4日、ベネズエラで実施した精密なアメリカ軍の空爆により同国の指導者を拘束したことを受け、コロンビアおよびメキシコの麻薬密売組織に対しても、アメリカ軍が行動を起こす可能性があると警告した。また、キューバの共産主義政権はいずれ自壊する可能性が高いとの見方を示した。

トランプ氏は、大統領専用機エアフォースワンの機内で記者団の質問に応じ、アメリカがコロンビアに対して軍事行動を取る可能性について問われると、「それはいい考えのように聞こえる」と述べた。

さらに、「コロンビアも非常に深刻な状況にあり、病的な人物に支配されている。その人物はコカインを作り、アメリカに売ることを好んでいる。しかし、それも長くは続かないだろう」と語り、コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領を指しているとみられる。

▶ 続きを読む
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か