ブラジル鶏卵輸出が過去最高 卵不足と日本市場拡大で急増
ブラジル動物性たんぱく質協会(ABPA)が発表した最新統計によると、アメリカの旺盛な需要と年末の日本市場の伸びを背景に、ブラジルの2025年の鶏卵輸出量(殻付き卵および加工品を含む)は過去最高を更新し、4万894トンに達した。
これは2024年の1万8469トンから121.4%増となる。輸出額も9720万ドルと過去最高を記録し、前年比147.5%の大幅増となった。
ロイターによれば、最大の輸出先はアメリカで、2025年の輸出量は1万9597トンと、前年から約8倍に急増した。ただし、アメリカが2024年8月以降に複数のブラジル製品へ関税を課した影響で、下半期には出荷の伸びがやや鈍化したという。
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