中国肺結節1.5億人急増 新型コロナワクチンの安全性に再び疑念
中国で肺結節(肺の中の直径3cm未満の小さなしこり・影)の検出者が1億5千万人超に急増、新型コロナワクチン(特にシノバック製)の副作用疑念が高まる。当局は検査技術向上と主張するが、専門家は発症率上昇とデータ非公開を問題視。患者の悲痛な体験談から闇が浮上している。
中国では新型コロナウイルス(COVID-19、中共ウイルス)流行以降、肺結節が検出された人の数が急増し、国民の間で再び不安が高まっている。当局は繰り返し「これは検査技術の向上による結果だ」と強調している。しかし専門家は、「問題の核心は『なぜこれほど多く検出されるようになったのか』ではなく、『なぜ実際の発症率が上昇し続けているのか』、さらに当局が長年にわたり新型コロナワクチンの安全性や副作用、後遺症を十分に公開してこなかった点にある」と指摘している。
『每日経済新聞』2026年1月8日付によると、世界保健機関(WHO)傘下の国際がん研究機関(IARC)のデータでは、中国における肺がんは悪性腫瘍の発症率・死亡率ともに首位であり、約75%の患者は診断時すでに進行期であるという。また、健康診断などのスクリーニング検査で肺結節が発見された人は約1億2千万人から1億5千万人に達し、その規模は糖尿病患者をも上回るとしている。
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