カリフォルニア州サンタクララ - 8月27日:2025年8月27日、カリフォルニア州サンタクララにあるNvidia本社前に掲示された看板。半導体メーカーのNvidiaは本日、取引終了後に第2四半期の決算を発表する。(写真:Justin Sullivan/Getty Images)

中共税関 NVIDIAのH200チップ輸入を禁止

米国政府は1月13日、半導体大手NVIDIAが中国向けにAI用H200チップを輸出することを正式に承認した。ただし、輸出には複数の制限条件が課せられている。しかし、ロイター通信は14日、事情に詳しい関係者の話として、中国共産党(中共)当局がH200チップの中国輸入を認めないと報じた。

事情に詳しい3人の関係者によると、中共税関当局は通関業者に対し、「NVIDIAのH200チップは中国への輸入を許可しない」との通達を出したという。

また、中共政府関係者は13日、主要な国内IT企業を召集して会議を開き、特別な必要がない限り、H200チップを購入してはならないとの明確な指示を出したという。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ政権によるホルムズ海峡封鎖とイラン戦争の行方を、軍事・経済・地政学の視点から鋭く分析。欧州の凋落、中国の台湾への警戒、そして「ポスト海峡時代」を見据えた湾岸諸国の戦略から、世界の真の新秩序を読み解く
イラン統合軍事司令部は18日、ホルムズ海峡を再び封鎖すると発表した。その後、インド外務省は声明の中で、インド国旗を掲げ原油を積載した2隻の船舶が同日、ホルムズ海峡を通過中に銃撃を受けたことを確認した。インドはイラン大使を召喚した。
イランがホルムズ海峡の「厳格な軍事監視」再開を宣言。米国の海上封鎖への対抗措置として、通航タンカーへの発砲も報告された。トランプ米大統領による停戦延長の不透明感も相まって、緊迫した情勢が続いている
トランプ氏は、「米国は、我が国の偉大なB-2爆撃機によって生成されたすべての核の『塵』を受け取る。いかなる形でも、金銭の授受は行われない」と述べた
米国の規制当局が国家安全保障上の懸念を示し、中国半導体メーカーによるオランダ企業の買収計画が頓挫した。米政府は、取引に解消できないリスクがあると判断し、取り下げを求めた