張又侠は一体どこで拘束されたのか? 2人の軍高官の拘束をめぐる複数の疑問点
中国共産党(中共)国防部が24日、突如、張又侠と劉振立の調査を発表して以来、両名がどのように拘束されたかについて多数の異なる情報が流れている。これらの情報は一部が推測、一部は中国共産党内部の誰かが意図的に流している可能性があり、少なからぬ疑問点が存在する。
張又侠と劉振立をオフィスまたは自宅で拘束する難度は最も高いはずだ。両名の周辺には警護がおり、中央警衛局、公安部、国家安全部、中央規律検査委員会のいずれの人員も、容易には近づけないだろう。たとえ両名の周辺に内通者が出たとしても、外部の人間がオフィスや自宅に強行突入することは容易ではない。
張又侠と劉振立は既に渦中の人物となっており、両名は軍人であるため、オフィスと自宅には必ず厳重な防衛態勢を敷き、万全を期しているはずだ。習近平側が両名の拘束を画策する場合、オフィスと住居に直接乗り込む方法は難度が最も高く、成功率が最も低い選択肢であり、しかも一旦失敗すれば、直ちに反撃を受ける可能性がある。したがってこのような危険な行動の発生確率は最も低いはずだ。
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