中国共産党を抑止 台湾初の自国産潜水艦が初の潜航試験を実施
中国共産党による絶え間ない妨害や干渉にもかかわらず、中華民国は自国産潜水艦の建造に成功した。30日、潜水艦「海鯤(ハイコン)」が初の潜航試験を実施した。今回の試験では水深50メートルまで潜航し、推進システムやソナーなどの設備を確認する予定である。試験が順調に進めば、今後はさらに潜航深度を深め、戦闘システムの検査を実施し、今年6月の引き渡しを目指す。
「海鯤」はゆっくりと高雄港を出港し、左営沖へと向かった。港には早朝から多くの軍事ファンが詰めかけ、国産潜水艦の歴史的な瞬間を見守った。
台湾の市民:「試験がすべて順調に成功することを願っている」
関連記事
TSMCの2ナノ製造プロセスに関する機密情報が不正に持ち出された事件で、台湾裁判所は4月27日、元技術者ら4人に有罪判決を言い渡した。元技術者には懲役10年が言い渡され、東京エレクトロンの台湾法人にも罰金1億5千万台湾ドルが科された
台湾のシンポジウムで専門家らは、イラン情勢はウクライナより広範な地政学的影響を持つと指摘。米国の戦略重心は中東からインド太平洋へ移行しつつあり、台湾には非対称戦略とエネルギー強靭性の強化が不可欠だと強調した
台湾の頼清徳総統は22日にアフリカのエスワティニを訪問する予定だったが、出発前に日程の取り消しを発表した。航路が通過する他の3か国が、中国共産党(中共)の圧力を受けて飛行許可を撤回したためだ。
台湾の頼清徳総統が4月22日から予定していたアフリカ南部エスワティニへの公式訪問が、中国共産党(中共)からの圧力を受けた経由国による飛行許可の取り消しを受け、急きょ見合わせとなった。頼総統は、外部からの妨害によって台湾の姿勢が変わることはないと反発している
香港政府が、香港紙「アップルデイリー」創業者の黎智英氏を巡り、国家安全犯罪に関連するとする資産の没収を高等裁判所に申請していたことが明らかになった。対象額は少なくとも1億2700万香港ドル(約24億4千万円)で、7月8日に審理が行われる見通しだ