米中央情報局(CIA)が中国語で制作した、情報提供を呼びかける広告映像の一場面。(動画よりスクリーンショット)

米CIA 中共高官らに動画で人材募集 高い反響

米中央情報局(CIA)は今年に入ってから、中国語による3本の動画を公開し、中国の一般市民、中国共産党(中共)の高官、ならびに末端職員を対象とした人材募集を行った。米保守系メディア「ブライトバート・ニュース」はこのほど、CIAが中共政権の関係者や新たな外部協力者の勧誘において、大きな成果を上げていると報じた。

ブライトバート・ニュースによると、CIAは中共政権の関係者および新規協力者の獲得に加え、その他の重要な情報資源の確保においても顕著な成功を収めているという。1月15日に公開した最新の中国語動画は、わずか13日間で再生回数が3325万回を超えた。

動画では、9つのステップを通じて、中国国内から安全にCIAへ連絡を取る方法を詳細に説明している。映像内では、「CIAは中国の実態を知りたいと考えている。我々は、その真実を知り、伝えることのできる人を探している。あなたが持つ情報は、想像以上に価値があるかもしれない」と呼びかけている。

▶ 続きを読む
関連記事
ニューヨーク州の複数の連邦議会選挙区で6月23日に行われた民主党予備選の結果が出揃い、複数の極左候補が勝利した […]
米AI企業Anthropicは、中国IT大手アリババが不正アカウントを使い、Claudeの中核機能を大規模に取得していたと主張
イランが米イラン交渉にイスラエル・レバノン問題を含めるよう繰り返し主張しているにもかかわらず、マルコ・ルビオ米国務長官は6月23日、イスラエル・レバノン協議と米イラン交渉を切り離すべきだと強く主張している。
最新の情報によると、米商務省は中共政府の補助金支援を受けたロボット製品について審査を行い、米国の産業発展、市場競争、国家安全保障に及ぼす潜在的な影響を評価しており、今後新たな対応措置の導入も排除していない
米国とイランの間で行われた初の高官級和平協議の第1ラウンドが終了し、仲介国パキスタンとカタールは6月22日未明の共同声明で「心強い進展」があったと発表した。