(新唐人テレビのスクリーンショット)

米イラン間で軍事衝突が発生した場合 中国共産党は介入するのか

イランと米国は2月6日、トルコで核協議を再開する予定である。しかし2月3日、イランの無人機が米軍空母に接近し撃墜された。さらにイランは中国共産党(中共)およびロシアとの海上合同演習も計画している。こうした動きは、米イラン間で軍事衝突が発生した場合、中共が介入するかどうかとの憶測が飛び交っている。

米中央軍司令部は2月3日、イランの無人機1機がアラビア海上空で米軍空母エイブラハム・リンカーンに「攻撃的な」方式で接近し、「意図が不明確」であったと明らかにした。このShahed-139無人機は米海軍のF-35戦闘機によって撃墜された。

この事案は、イランと米国が中東地域での戦争再発を回避するため、6日にトルコで核協議を再開する直前に発生した。

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