2023年5月、フィリピン軍との合同空軍演習中にフォーメーション飛行を披露する米空軍のF16戦闘機。(Photo by Ezra Acayan/Getty Images)

米中の戦闘機が黄海上で対峙 一時緊張高まる=韓国報道

韓国メディアの報道によると、2月18日、アメリカと中国の戦闘機が朝鮮半島周辺の海域上空で一時対峙する状況になっていたことが分かった。

韓国「聯合ニュース」は20日に軍関係者の話として、在韓米軍の戦闘機「F16」10機が18日に中韓双方の防空識別圏の間で、両国の防空識別圏が重ならない空域まで飛行していたところ、中国の戦闘機が緊急発進したと報じた。

一時緊張が高まったが、双方とも互いの防空識別圏には進入しなかったという。在韓米軍の航空戦力が中国の防空識別圏付近で独自の訓練を実施するのは異例とされる。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾で、患者を中国本土での臓器移植に仲介した医師の免許が取り消された。違法な臓器移植あっせんを理由とする医師免許取り消しは台湾初の事例で、医療倫理と国際的な臓器移植問題に注目が集まっている。
アメリカ民主党主導のこの決議案は215対208で可決され、議員らは米軍をイランとの敵対行動から撤退させることを支持した
ドイツ当局は、中共のために情報収集を行った疑いで中国系ドイツ人夫婦を逮捕した。大学や研究機関の先端技術、軍民両用技術の流出リスクが改めて注目されている
米国主導の合意により、ヒズボラの南部撤退が義務付けられる
3日に開催された「世界島嶼国海洋会議」で高市総理が祝辞を述べ、気候変動や海面上昇など島嶼国の共通課題に対し、法の支配と進化した「FOIP」に基づく連携や支援の強化を訴えた