ハメネイ斬首で中共震撼 トランプ・習会談に与える衝撃分析
米国・イスラエル共同攻撃でイラン最高指導者ハメネイ師が死亡。中共官媒が悲しみを露わにし、専門家は石油輸入と一帯一路の崩壊を指摘。トランプ・習北京会談は「トランプ強し、習弱し」の構図へ-その多重影響を徹底分析。
米国とイスラエルの共同攻撃により、イランの独裁者ハメネイ師が殺害された。中共は、いわば兎死狗烹の故事を連想させるような立場にありつつ、同病相憐れむかのように反応し、官製メディアは「遇害(襲撃による死)」「殉職」などの表現を引用し、服喪期間にも言及した。専門家は、ハメネイ師が「斬首」されたことによる多重の影響を分析しており、その中でも中共への衝撃は極めて大きく、今月末にも北京で開催される見通しのトランプ・習会談にも影響を及ぼすと指摘している。
トランプ米大統領は2月28日、SNS「トゥルース・ソーシャル(Truth Social)」に投稿し、「歴史上もっとも邪悪な人物の一人であるハメネイが死んだ。これはイラン国民にとっての正義であるだけでなく、偉大なアメリカ国民、そして世界各地でハメネイおよびその血に飢えた暴徒によって殺害あるいは傷つけられた人々すべてにとっての正義だ」と述べた。 トランプ氏はまたイラン国民に向けて、今回が「自らの国を取り戻すための最大の好機だ」と訴えた。
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