逆転現象? トランプ爆撃支持のコメントが中国SNSを賑わす 中共CCTVのハメネイ死亡報道で
中国共産党系国営テレビのCCTVは3月1日午前、イラン最高指導者アリ・ハメネイ師の死亡を報じた。CCTVの関連投稿のコメント欄では反応が大きく逆転し、多くの中国のネットユーザーが「おめでとう、おめでとう。国中で祝うべきだ」と歓迎のコメントを書き込んだ。
米国とイスラエルの連合軍は2月28日朝、イランに対して奇襲攻撃を実施した。首都テヘランでは複数の地点が爆撃を受け、アリ・ハメネイ師の秘密の居住地も攻撃を受けた。
イラン側は当初、アリ・ハメネイ師はすでにテヘランを離れていると説明した。しかし3月1日未明、トランプ米大統領がアリ・ハメネイ師の死亡を発表し、イラン国民に政府を取り戻すよう呼びかけた。
関連記事
トランプ大統領は、中間選挙前には原油価格も正常な水準に戻るとの考えを示した。さらに、中共の習近平党首に書簡を送り、イランへの武器支援の有無をただしたが、習はこれを否定したと明かした
イスラエルとアメリカが、レバノンの親イラン武装組織ヒズボラを巡り、短期停戦の可能性を協議していることが、イスラエル当局者の話で分かった
アメリカがイランの港への海上封鎖を発表したことで、原油価格が急騰。専門家は、衝突が沈静化し、代替供給が進めば、価格と物流が比較的早く落ち着く可能性もあると見ている
2026年4月、イランとの交渉決裂を受け、米国はホルムズ海峡の「限定的封鎖」という実力行使に踏み切った。全面戦争を避けつつ、イランの急所を突くワシントンの冷徹な「勝利の定義」と、その戦略的規律を解説する
米国の対イラン海上封鎖を巡り、中国メディアは「タンカー2隻が突破」と報道。しかし米中央軍は「成功例は一隻もない」と全面否定。航行データでも引き返しが確認され、情報の食い違いが浮き彫りとなった