重要政治会議の開催で厳戒 四通橋事件が今も影
中国北京 今年も橋を24時間監視 反体制横断幕を警戒
中国の重要政治会議「全国人民代表大会(全人代)」と「中国人民政治協商会議(政協)」が北京で始まり、首都は厳重な警備体制に入っている。
北京市内の歩道橋では、今年も「見張り係」と呼ばれる人員が配置された。橋の上に立ち、横断幕を掲げるなどの抗議行動が起きないかを24時間体制で監視する仕事だ。
警備の募集では、12時間勤務で日給280元(約6400円)、24時間勤務なら360元(約8200円)ほど。2人1組で橋を見張り、スマートフォンで写真を撮って状況を報告するという。
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