2026年3月4日、ワシントンでハドソン研究所研究員のジネブ・リボウア氏(エポックタイムズ)

イラン戦争で中国共産党の中東での利益は「消えつつある」=ジネブ・リブア氏

ハドソン研究所の研究員ジネブ・リブア氏は、中国共産党(中共)政権が過去20年にわたりイラン政権やその代理勢力、湾岸諸国と関係を深め、投資と連携を進めながら「新たな世界秩序」戦略の拠点を中東に築いてきたが、その構図は「壮絶な怒り」作戦によって終わりを迎えたと指摘した。

リブア氏は3月4日、エポックタイムズの動画番組「American Thought Leaders」に出演し、米国が関与する意味について「米国の視点から見れば、関与とは単に同盟国を支援することではなく、長年にわたり中国の『チェス盤』になってきた中東の構図そのものを作り替えることだ」と述べた。

リブア氏は、中国が台頭するには米国の影響力を弱める必要があり「中東ではイランがそのための道具だった」と説明した。

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