イランの首都テヘランで爆発が発生し、煙が立ち上る様子。2026年2月28日。(Getty Images)
SNSで送金画面が拡散 だが大使館は「寄付受け取らない」と声明

中国 イラン支援の寄付騒動 大使館は受取拒否

アメリカとイスラエルによるイランへの軍事攻撃が報じられる中、中国のSNSでは「イランを助けよう」と寄付を呼びかける動きが広がった。

しかし当のイラン大使館は「寄付は受け取らない」と声明を出し、ネットで議論を呼んでいる。

中国国営メディアがイラン政府を支持する論調を強めるなか、SNSではいわゆる「愛国インフルエンサー」や政府寄りのネット工作アカウントが連日のように投稿を発信し、アメリカやイスラエルへの敵対感情をあおる内容が広く拡散されている。

▶ 続きを読む
関連記事
顔も声も本人そっくり。でも、実はAIが作った偽物。中国で有名人になりすます商品販売が横行し、約4000アカウントが処分された。偽動画は30秒わずか約1800円から制作可能?
「妻」にされた女性の13年間。ようやく家族と再会した彼女は、実の父親に向かって「この変態じじい!」と叫んだ。繰り返された性暴力の末、彼女の心に何が残されたのか
授業中、顔を上げている学生は何%? 前列に座っているのは何人? 教師の発言までAIで分析対象に。中国の名門・南京大学の「AI監視教室」が物議
中国で配車運転手が急増する一方、肝心の客は減少。景気低迷で仕事を求める人が殺到し、運転手同士の競争が激化している。失業者の受け皿だった配車業界で、今何が起きているのか
言葉が出てこない、頼まれたことをすぐ忘れる。ついには自宅の階数まで思い出せず。中国で、1日のスマホ時間が10時間を超える25歳女性が「デジタル認知症」?