イランの首都テヘランで爆発が発生し、煙が立ち上る様子。2026年2月28日。(Getty Images)

イランの攻撃精度が向上 ロシアが米軍の位置情報を提供か

消息筋によると、イラン情勢をめぐり、ロシアが水面下で関与している可能性が浮上している。 ロシアはイラン側に対し、中東地域に展開する米軍の配置状況などの情報を提供し、米軍の指揮施設への攻撃を支援しているとされる。

複数の兆候から、イランによる米軍攻撃の精度が向上しており、その背景にはロシアの衛星画像の活用がある可能性が指摘されている。

米紙「ワシントン・ポスト」の報道によると、事情に詳しい情報当局者3人は、戦闘が先月28日に始まって以降、ロシアが米軍の軍事施設の位置情報をイランに提供してきたと明らかにした。提供された情報には、軍艦や航空機の所在も含まれるという。

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