3月15日、米フロリダ州ウェストパームビーチからメリーランド州のアンドルーズ統合基地へ向かう機内で、エアフォースワンの機内にて記者団の取材に応じるドナルド・トランプ米大統領(SAUL LOEB / AFP)

トランプ氏「イランは軍事力弱いが偽情報拡散に長ける」

トランプ氏は15日、自身のトゥルース・ソーシャルへの投稿で、イランは軍事力こそ弱いものの、偽情報の拡散を得意としており、現在はAIを「武器」として利用し、偽情報を広めていると指摘した。

トランプ氏は「彼らは偽の神風特攻ボートを見せ、海上のさまざまな船舶に向けて発砲しているような映像を流している。それは見栄えが良く、強力で凶暴に見えるが、そうした船は実際には存在しない。すべては、すでに敗北した軍がいかに『強い』かを見せかけるための偽情報だ」と書き込んだ。

また、トランプ氏は米紙ウォール・ストリート・ジャーナルの偽報道を名指しで批判した。リンカーン空母が海上で炎上しているとする映像を例に挙げ、「その空母は燃えておらず、そもそも攻撃すら受けていない。イラン自身も、そんなことをすればどうなるか分かっているはずだ。この報道は虚偽であることを承知の上で流されたものであり、ある意味では、こうした報道を作り上げたメディアは偽情報を拡散したとして反逆罪で訴追されるべきだと言える」と主張した。

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