中国の最も尊敬されている人権派弁護士の1人とされ、「中国の良心」とも呼ばれてきた 高智晟(こうちせい)氏(大紀元)
国際社会で広がる釈放要求

中国の良心 高智晟氏はどこへ消えたのか

中国で人権を訴え続けた弁護士が、ある日突然、姿を消した。行方が分からないまま、すでに8年以上が過ぎている。その人物をたたえる像が、アメリカで公開された。

4月4日、南カリフォルニアの「自由彫刻公園」で、中国の最も尊敬されている人権派弁護士の1人とされ、「中国の良心」とも呼ばれてきた 高智晟(こうちせい)氏の大型像の除幕式が行われた。

この日、会場に集まった約200人は、像の完成を祝福する拍手の中で、「彼はいまどこにいるのか」と問い続けた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
EUが対中貿易の見直しへ。中国製品の大量流入と貿易赤字の拡大を受け、欧州委員会は「持続不可能」との認識を示し、産業保護策の強化を検討している
英国や欧州各国の電子パスポートに使われる中核部品を供給する仏企業が、米国の輸出規制対象となった中国資本と関係していることが分かった。英政界や専門家の間では、偽造リスクや供給網の安全性を懸念する声が出ている