告発をでっち上げ資産凍結
中国で広がる でっちあげ捜査の実態
中国で、警察が事件をでっち上げて企業や個人の資産を凍結する問題が広がっている(中国で「遠洋捕撈」と呼ばれる手法)。
こうした実態は近年、各地で被害例が相次いで報告されており、中国の最高人民検察院(最高検)の報告でも具体的な不正事例として示し、公に認める形となった。
今回の最高検の報告では、ある地域の捜査員が告発内容をでっち上げ、他県の企業関係者を犯罪容疑で立件し、強制措置を取ったうえで、約23億円の資産を差し押さえ・凍結していたと明記されていた。
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