拼多多が展開する通販アプリ「Temu」のロゴ。(Photo Illustration by Justin Sullivan/Getty Images)
ピンドゥオドゥオ(拼多多)はデータ提出拒否や文字化けで対抗 職員負傷の衝突も

中国ネット通販7社 無許可販売放置で処分 調査妨害も発覚

中国の市場監督当局である中国国家市場監督管理総局は4月17日、安全基準違反を理由に、ネット通販など7社に計36億元(約800億円)の罰金を科した。

対象には、日本でもなじみのある通販アプリ「Temu」を展開するピンドゥオドゥオ(拼多多)、美団、京東商城(JDドットコム)、バイトダンス傘下の「抖音」、アリババ傘下の「餓了麼」などを含む。各社は食品販売業者の資格確認を十分に行っておらず、消費者保護も不十分だった。

この中で、ピンドゥオドゥオの罰金額が最も高かった。運営会社には15.14億元(約353億円)、代表者個人にも693.73万元(約1億6200万円)の罰金を科した。これは同社にとって創業以来の最大の処分である。

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