米とメキシコ W杯控え麻薬取締り 組織幹部を拘束
メキシコのオマル・ハルフチ治安相は4月27日、同国西部ナヤリット州で、麻薬組織「ハリスコ新世代カルテル(CJNG)」の幹部アウディアス・フローレス容疑者を治安部隊が拘束したと発表した。フローレス容疑者は別名「エル・ハルディネロ(庭師)」として知られ、同組織の中枢人物とされる。
メキシコはアメリカ、カナダと共に今年夏のサッカー・ワールドカップを共催する予定で、治安維持への国際的関心が高まっている。
フローレス容疑者は麻薬組織の上級幹部で、メキシコ太平洋沿岸部の広範な地域を統括していた。米当局は、同組織の元リーダーのネメシオ・オセゲラ(通称エル・メンチョ)の有力な後継候補とみていた。
関連記事
習近平が訪米中、第二次世界大戦の歴史に言及したことを受け、台湾の大陸委員会は、中共が誤った歴史観を広めても、第二次大戦中に米国の強固な同盟国だったのが中華民国であるという歴史的事実を消し去ることはできないと指摘した
豪州から米国へ修理のため送られたF-35戦闘機の部品の一部が、輸送途中で香港に転送され、中共当局の手に渡っていた。最新の飛行データによると、運送会社UPSのアジアから米国への物流網は、しばしば中国を経由していた。
習近平の訪米中、その健康状態を巡る憶測が再び注目を集めた。25日、トランプ米大統領は夫妻を米国立公文書館に招いた。動画では、習近平が階段を下りる際、彭麗媛夫人に再び「支えられている」ように見える。
駐中国米大使は、トランプ大統領が習近平氏との会談で、中国によるイランへの支援は容認できないと直接伝えたと明らかにした。米紙は、中国からイランに軍事転用可能な部品が送られていたと報じている
パーデュー駐中国米大使は、米中首脳会談後もアメリカの台湾政策に変更はないと明言した。台湾海峡の平和と威圧への反対を強調する一方、台湾向け約140億ドルの武器売却案はトランプ大統領の判断を待っている