直前値下げで高値購入者に不利な状況
中国の連休航空券が急落 高値購入者に不満広がる
大型連休の直前、中国の航空券価格が急落している。
中国では5月1~5日までの大型連休(労働節連休)を前に、航空券は大きく値上がりしていた。しかし出発直前になって一気に値下がりし、すでに高値で購入していた人たちの間で不満の声が出ている。
上海から大阪への便では、約3万6千円(1559元)で購入した翌日に、半額近い約1万8千円(788元)まで下がったという例もある。成都から三亜への旅行でも、後からさらに値下がりし、結果的に損をしたと感じる利用者が出ている。
関連記事
殺人容疑者を追う警察 vs 守ろうとする村民。ヘリや無人機による大捜索の一方、「逃げ切ってほしい」と村民総出で支援か。中国・河南で異例の事態
「中国軍はすごい」と発信していた人が、今度は「機密漏えい」で摘発? 何がセーフで、何がアウトなのか
中国の遺伝子編集治療で、2週間に2件の小児死亡事例が発覚。最先端技術の裏で浮かび上がる、規制の甘さと医療透明性への深刻な疑問
南京大学数学学院の元学院長が「もうやりたくない」として辞任。研究者が管理職を離れる背景には、研究時間を圧迫し成果に直結しにくい行政業務の重い負担がある。
大規模な粛清によって、中共の党・軍の高官ポストに多数の欠員が生じており、10月に開かれる5中全会で政治局委員などの欠員補充が行われるかどうかに関心が集まっている