イメージ画像。鼻の手術を行う整形外科医、中国・重慶市。(Peter Parks/AFP via Getty Images)
高収入求人で若者を誘導

「美容整形すれば採用」 中国で若い女性狙う整形ローン被害

浙江省温州(おんしゅう)市で、高収入求人を使い、若い女性を美容整形ローンへ誘導する事件が発覚した。被害女性は60人以上、被害額は約5200万円にのぼる。

男らは求人サイトに「月給1万元以上(約22万円)」「寮完備」「簡単に稼げる」などの好条件を掲載し、中国式の接客カラオケ店のスタッフや、店の「顔」となる受付女性などの名目で若い女性を募集していた。

面接に来た女性には、「その顔では稼げない」「美容整形すれば人気が出る」などと外見への不安をあおったうえで、「整形後すぐ働ける」「高収入だからローンも簡単に返せる」などと説明し、美容クリニックへ誘導していたという。

▶ 続きを読む
関連記事
中国・河南省でまた車が人混みに突っ込んだ。公式には「交通事故」だが、ネットでは「どう見ても故意」「また社会報復ではないか」と疑う声が噴出
米在住のウイグル人女性が、FOXニュースのインタビューに応じ、中国の拘留施設で受けた過酷な体験を語った。拘束・尋問・拷問を受けただけでなく、生まれて間もない息子が腕の中で亡くなるのを目の当たりにしたという
トランプ大統領は短期間の北京訪問を終え、帰国の途に就いた。米ホワイトハウスが公表した会談録を見る限り、トランプ氏は複数の議題で目的を達成し、習近平と中国共産党(中共)は事実上屈服した形となった。
1989年に起きたことは、北京だけで終わったわけではない。そして、それは中国国内だけに限定されるものでもない