米中晩餐会の女性給仕係に注目集まる SNSでスパイ疑惑浮上
トランプ大統領一行が中国・北京で開かれた晩餐会の映像がインターネット上で拡散され、会場にいたサービス係の女性の表情や動作が「武装警察や特殊警察部隊の情報要員ではないか」との憶測を呼び、物議を醸している。
トランプ氏は5月13~15日までの3日間、中国を公式訪問した。14日夜には、中国共産党当局が北京の人民大会堂・金色ホールで、トランプ氏一行を歓迎する晩餐会を開催した。
16日、この晩餐会の映像は中国のSNS「微博(ウェイボー)」上で拡散した。映像では、赤い制服を着た女性サービス係たちが会場内を行き交いながら、鋭い視線で周囲を見回し、来賓の動向を注視している様子が映っていた。周囲にはスーツ姿の男性警備員も多数配置されており、女性スタッフが近づいて耳打ちをする場面や、その後に男性側が周囲を警戒するように視線を巡らせる場面が確認できる。
関連記事
中国の官製メディアがイスラエル閣僚の発言を切り取り、意味をねじ曲げた疑惑。元動画が見つかり、批判殺到で投稿削除に
中国の繁華街で男性が焼身自殺を図った。事件後、警察は撮影した市民を脅し、強引な取り締まりに抗議した若者には暴行まで加えたという
親孝行まで外注? 1回約5,000円から「子供」を代行。お金を払えば、他人が親の話し相手や世話をしてくれる
一生に一度の結婚写真まで無料AIで作成! 豪華な結婚式が当たり前だった中国で、今「超格安婚」が若者たちの間で広がっている。背景にあるのは不景気? それとも価値観の変化?
連休後、感染症が増えているとの証言が出ている。山東省の葬祭用品展には多くの来場者が集まり、葬祭用品の需要増も伝えられた