雨の日、北京にある「国家信訪局」前に並んだ陳情民の長蛇の列。(NTD新唐人テレビの報道番組よりスクリーンショット)
通常1日で届く郵便 領事館あてだけ「足止め」

中国で「米領事館あて郵便」を検査か 郵便局が発送止める

上海にあるアメリカ領事館へ送った手紙が、郵便局で止められた。

中国・上海で、80歳の男性が在上海アメリカ総領事館へ人権問題を訴える手紙を送ったところ、郵便局から「領事館向けの郵便は確認が必要」と説明され、3日間発送されなかったことが分かった。

手紙を送ったのは、上海の元会社員で陳情活動を続ける宋嘉鴻(そう・かこう)氏。宋氏は5月5日、トランプ大統領の訪中を前に、在上海アメリカ総領事館あてに書留郵便を送った。

▶ 続きを読む
関連記事
中国・武漢で、110番を繰り返した一般市民が精神科病院へ送られた。心理検査は「異常なし」。それでも2度にわたり計67日間拘束された
「雇用は安定」という中国政府。だが、失業保険支出は過去最高を記録した
好きなチームを応援しただけなのに…。中国では日本代表を応援したファンが問題視され、物議を醸している
米国の食品当局はこのほど、中国を代表する飲料メーカー娃哈哈(ワハハ)のレモンティーから、米国で使用を禁止している人工甘味料を検出し、輸入警告を出した
中国・西安の大型商業施設前で、市民が「真相究明」を求めて抗議。一人の経営者の死が大きな波紋を広げている