死者数二転三転 中国の炭鉱爆発で当局の隠蔽疑惑
中国・山西省長治市沁源県の留神峪炭鉱で、今月22日夜、重大なガス爆発が発生した。中共当局の最新発表によると、82人が死亡、2人が行方不明、128人が負傷した。しかし、事故発生後に死亡者数が何度も修正されたことや、事故の詳細が十分に公表されていないことから、当局が再び実態を隠蔽しているのではないかとの疑念が高まっている。
事故直後、死亡者数は短期間で大きく変動した。最初の発表では8人死亡とされ、その後一時は90人死亡と公表されたが、最終的に82人へと修正された。この事故の背後にある制度的問題にも注目が集まっており、実際の死傷者数はさらに多い可能性があると指摘されている。
中国民主陣線ドイツ副主席の王守峰氏は「彼らは正確な統計を取ろうとはしない。隠せるものはできるだけ隠す。これまで中国の重大事故では、死亡者数が常に37人とされてきた。現在はインターネットが発達しているため、同じ発表では誰も信じなくなっている」と指摘した。
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