親たちの苦肉の自衛策が話題に
18歳の誕生日に「信用ブラック」 ネットローンから子を守る中国の親たち
中国で、高校卒業や18歳の成人を迎えた子供の名義でクレジットカードを作り、わざと返済を延滞させるという、信じられない行動に出る親が後を絶たない。
目的はただ一つ。判断力が十分でない子供が、ネットローンによる借金地獄に陥らないようにするためだ。
背景にあるのは、中国で深刻化するネットローン問題だ。学生や若者が借金を重ねて返済不能に陥るケースが後を絶たず、家庭崩壊や自殺にまで追い込まれる例も報じられている。
関連記事
中共第21回党大会を前に、高官の摘発が加速している。2026年上半期に処分された省・閣僚級以上の幹部は74人に上り、前年同期の2倍を超えた。専門家は、相次ぐ処分によって官僚の間に不満や動揺が広がっている
中国の自動車市場で、合弁・外資系ブランドのシェアが2026年6月に24.5%まで低下した。中国系ブランドは上半期に71.8%を占め、日米独メーカーは販売が大幅に減少。EV転換の遅れや海外サプライヤー依存が背景にある
ホテルの盗撮を暴いた中国のブロガーが、今度は複数のホテルや民宿から宿泊を拒否された。「何を恐れているのか」「拒否したホテルのリストを公開すべきだ」と、ネット上では怒りの声が広がっている
「台湾の油は危険」と騒いだ中国。しかしネット民が調べると、実は中国なら販売OK。批判は思わぬ方向へ向かった
またか。中国でモバイルバッテリーの発火事故が止まらない。今回は着陸したばかりの旅客機の荷物棚から突然出火。地下鉄や住宅に続き、航空機でも事故が繰り返され、当局が規制を強化した後も流れは止まっていない