参政党党首の神谷宗幣参院議員(参政党Youtube公式チャンネルからのスクリーンショット)

参政党 「外国人総合政策庁設置法案」を提出 受け入れ総数管理と政策一元化を主張

参政党の神谷宗幣代表は、党単独で「外国人総合政策庁設置法案」を提出した。現在の外国人政策について、権限が各省庁に分散していることや、受け入れ規模が無制限に拡大していることを課題に挙げ、国民の不安や不満の解消を目的としている。

法案では、内閣府の外局として「外国人総合政策庁」を創設し、特命担当大臣を置くことを掲げた。現在、各省庁に分散している関連部局や出入国在留管理庁を廃止・統合し、2年以内の設置を目指すとしている。

また、外国人比率の目標を設定し、外国人労働者や留学生の受け入れ総数を明確な数値として管理する方針も盛り込んだ。労働者だけでなく、留学生への過度な税金運用を見直し、パーセンテージによる上限管理も検討する。帰化や永住権の制度については、日本国籍の有無で明確な線引きを行い、かつてのように要件を厳格化していく考えだ。

▶ 続きを読む
関連記事
政府は11月2日、頻発・激甚化する自然災害への対応を強化するため、新たな司令塔となる防災庁を発足させた。細野豪志防災担当相は同日、国民に向けた「緊急要請」を発表し、水や食料、非常用トイレの備蓄や、ハザードマップの確認などを呼びかけた
政府は経済財政諮問会議で、2027年度予算編成に向けた抜本的な見直しと、AIによる経済・社会の変革を見据えた政策形成について議論。補正予算への依存度を下げ、「当初予算中心」の財政運営への転換を進める
「世界一の治安を守るため」。日本保守党の北村晴男参院議員は10月27日の参院法務委員会で、犯罪率の高い地域からの外国人受け入れを一時的に停止する仕組みの検討を求めた。山下法相は一律の制限には慎重な姿勢を示した
政府は26日、首相官邸で第1回サイバーセキュリティに関する関係閣僚会議を開いた。企業や機関へのサイバー攻撃による情報漏えいが相次ぐ中、高市早苗首相は、被害企業への支援拡充や情報収集・分析体制の強化、高性能AIを活用したシステムの脆弱性検証の前倒しなどを指示した。来週中をめどに「緊急対策パッケージ」を取りまとめる。
赤澤亮正経産大臣は23日、AIを悪用したサイバー攻撃の脅威の高まりを受け、高精度のAIを活用してシステムの弱点を洗い出す模擬攻撃試験の専門チームを、11月中に独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内に設置する方針を明らかにした。