2026年6月20日、JD・ヴァンス副大統領がメリーランド州アンドリュース統合基地に到着し、マリーンツーから降り立つ。ヴァンス副大統領はイランとの会談のためスイスへ向かう(Elizabeth Frantz/Pool/AFP via Getty Images)
レバノンにおけるイスラエル軍とヒズボラの衝突により、協議は延期されていた

米イラン高官協議 レバノン衝突で延期もスイスで再開へ

ホルムズ海峡を巡りイランと米国が互いに相反する主張を展開する中、JD・ヴァンス米副大統領は土曜日の午後、スイスに向けて出発した。パキスタン外務省によると、米国とイランの代表団は6月21日にスイスで実務者レベルの交渉を行う予定である。

この実務者レベルの協議は、先週ワシントンとテヘランの間で合意に達した覚書(MoU)の枠組みに沿って進められることになっている。この覚書により、両者間の最近の軍事的対立は緩和され、イランの核計画の長期的な処理、テヘラン(イラン)に対する制裁緩和、および両者間の永続的な和平に向けたその他の障害について、さらなる交渉を行うことが可能となった。

これらの実務者協議は、ビュルゲンシュトックのリゾート地域で開始される予定である。パキスタン外務省は6月20日の声明で、パキスタンがスイスでの協議において調停国としての役割を果たし続けること、またカタールも調停国の役割を務めることを明らかにした。

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