米国 美墨加協定の現行更新に同意せず 年次審査へ
米通商代表部(USTR)は7月1日、貿易協定「アメリカ・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」について、現行の内容のまま更新することには同意しないと発表した。
USMCAでは、3か国政府の代表で構成する米墨加自由貿易委員会が、2026年7月1日に協定の共同審査を行うことになっていた。3か国の代表は同日、オンラインで会合を開き、協定の運用状況について協議した。
USTRは会合で、USMCAを現行の形で更新することには同意しないとの立場を示した。これにより、協定は現行の内容のまま更新することはなく、今後は年次審査の手続きに入る。
関連記事
中東情勢の緊張が続く中、ホルムズ海峡を通過する石油輸送量が紛争開始後の最高を記録した。米エネルギー長官によると、8月31日の輸送量は1700万バレルを超えた
台湾・花蓮県政府が地域ブランド「花蓮禮好」として第102回東京インターナショナル・ギフト・ショーに出展。地元12ブランドが手掛ける食品や大理石工芸、ヒノキ精油など、山と海が育んだ逸品を日本市場へ発信します。9月4日まで開催。
上海協力機構(SCO)首脳会議、習近平は加盟国を結集し、訪米を前に「対米カード」を示す思惑も。一方、中ロ印にはそれぞれの利害や思惑の違いがあり、結束の限界も浮かぶ。
ロシア大統領補佐官は1日、トランプ氏、プーチン氏、習近平が次回のAPEC首脳会議に合わせて会談する可能性があると述べた
韓国の国家情報院(NIS)は1日、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記による首脳会談について、「いつでも開催される可能性がある」との見方を示した。トランプ氏は先日、年内の金正恩との会談に意欲を示したほか、米韓合同軍事演習の一部を縮小する考えを表明した。米朝の外交協議再開に向け、環境を整える狙いがあるとみられる