外国人記者の取材を警察が監視する様子。2020年4月15日撮影、中国・北京市朝陽区。(映像よりスクリーンショット)
監視や取材妨害が常態化

中国「何を取材しても危険」 外国人記者協会が警鐘

中国では今、台湾や新疆など政治問題だけでなく、景気悪化や若者の失業、不動産不況まで外国メディアが取材しにくいテーマになっている。

駐中国外国人記者協会(FCCC)は最新の報告書で、中国当局による取材妨害や監視、情報提供者への圧力が一段と強まり、「こうした制限が日常化している」と警告した。

FCCCが公表した2025年版「報道の自由に関する報告書」によると、調査に回答した外国人記者の94%が、中国での取材環境は国際的な報道の自由の基準を満たしていないと回答した。

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