上海近郊の外高橋石炭火力発電所。2017年3月撮影。(JohannesEisele/AFP)

中国経済減速で電力需要低迷 発電量3年ぶり減少 原油処理15.8%減

中国では7月、複数の経済指標が市場予想を下回り、消費の低迷が目立った。エネルギー需要も弱まり、一定規模以上の工業企業の原油処理量と原炭生産量は大幅に減少した。発電量も約3年ぶりに前年同月を下回った。

中国国家統計局が17日に発表したデータによると、7月の一定規模以上の工業企業の原油処理量は5311万トンで、前年同月比15.8%減だった。1日平均では171万3000トンとなった。

1月から7月までの累計は3億9700万トンで、前年同期比6.5%減だった。

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