保釈中だった2020年5月に、バンクーバーのブリティッシュコロンビア州最高裁判所での重要な判決を控え、カナダの豪邸を出て裁判所に向かう孟晩舟(Don MacKinnon / AFP) (Photo by DON MACKINNON/AFP via Getty Images)

ファーウェイ創業者・任正非氏らが失踪? 孟晩舟氏ら家族も連絡途絶との情報

中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の創業者、任正非と、長女で最高財務責任者(CFO)を務める孟晩舟ら家族がこのほど、不可解な形で連絡が取れなくなり、「国外逃亡」した可能性さえあるとの情報が伝えられた。関連情報は急速に拡散し、外部から強い関心が寄せられている。複数のメディア報道を総合した。

ファーウェイに関する内部のやり取りとされるスクリーンショットがこのほど、インターネット上で拡散した。その内容によると、ファーウェイの梁華会長は2日間にわたって任正非と連絡が取れず、任正非に何らかの不測の事態が起きた可能性を懸念し、孟晩舟にも連絡して状況を確認しようとした。しかし、孟晩舟ら家族十数人も同時に「連絡が取れなくなった」疑いがあるという。

ただし、当該情報や画像について、本局は現時点で独自に確認できていない。

▶ 続きを読む
関連記事
米太平洋陸軍のロナルド・クラーク司令官は10月27日、中国が2027年までに台湾への武力侵攻に踏み切る可能性があるとされる「デービッドソン・ウィンドウ」について、「依然として有効だ」と述べた
米中間選挙後、米国とイスラエルがイランへの大規模攻撃を再開する可能性が浮上。72時間の集中攻撃やナタンズ近郊の地下核施設が焦点となる中、イランは周辺国との外交交渉を進める一方、ホルムズ海峡封鎖やミサイル攻撃を切り札としている
エヌビディアCEOフアン氏と親密だった中国人女性に、中国共産党への情報提供疑惑が浮上したと米紙NYTが報道。トランプ氏は1年前に把握しながら具体的な措置は取らなかったという
米通信委員会は、中国国内のすべての試験機関による米国向け電子機器の適合性試験を禁止する方針だ。2028年12月から新規制を適用。2025年には電子製品の82%が中国で検査された
全米少なくとも6か所の米軍基地で、冷凍・冷蔵設備が遠隔操作された疑いが浮上。大量の食品が廃棄され、国防総省がサイバー攻撃として調査している。フランスのスーパー350店以上でも同様の被害が確認された