NVIDIA CEO 登壇中にトランプ大統領から電話 AI減速論を批判「データセンターは未来の石油」
ロサンゼルスで開催されたテクノロジーイベント「All-In Summit」で、米半導体大手エヌビディア(NVIDIA)のジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が登壇中、ドナルド・トランプ米大統領から突然電話を受けた。フアン氏が通話を会場のスピーカーにつなぐと、トランプ氏はAI開発を減速させるべきだとする主張や、データセンター建設への反対論を強く批判した。通話は約5分間に及び、動画はX上で広く拡散した。
フアン氏がステージ上で参加者らと対談していた最中、携帯電話が鳴った。発信者はトランプ氏だった。
フアン氏は電話に出ると、会場の参加者にも通話を聞かせるため、スピーカーに切り替えようとした。これに対しトランプ氏は、「ジェンスンは誰にもまねできないほど複雑なコンピューターチップを開発できるのに、私をスピーカーにする方法が分からない」と冗談を飛ばし、会場の笑いを誘った。
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