ハッカーによるサイバー攻撃のイメージ画像(Oleksii Pydsosonnii/TheEpochTimes)

英米オランダ イランのスパイウェアの脅威を共同警告

英国、米国、オランダは9月15日、サイバーセキュリティーに関する共同警告を発表した。3か国によると、イラン政府と関係のあるサイバー攻撃者が、標的型のフィッシング攻撃「Spear phishing」と「CHOSEN BRICK」と呼ばれるスパイウェアを使い、反体制派や活動家、記者らを攻撃している。攻撃者は標的となる人物をだましてスパイウェアをダウンロードさせ、その行動を追跡しようとしている。

共同警告は、英国の国家サイバーセキュリティーセンター(NCSC)、米連邦捜査局(FBI)、オランダの情報・安全保障総局(AIVD)が発表した。

NCSCによると、CHOSEN BRICKを使えば、攻撃者は標的の連絡先、電子メール、ソーシャルメディア上のメッセージなどの情報を収集できる。画面の内容を取得したり、端末のマイクにアクセスしたりする機能もある。

▶ 続きを読む
関連記事
自民党の滝波宏文参院議員は米ワシントンで、共和党のトム・ティリス上院議員、民主党のアミ・ベラ下院議員とそれぞれ会談した。滝波氏によると、台湾を含む第1列島線の防衛が重要であり、米軍がグアムなどの第2列島線まで後退することは「絶対にあり得ない」との認識で一致した
86歳で22年間年金を受け取れない人、10年間支給を止められ廃品拾いで暮らす81歳、出所後に年金と住まいを失った80代。中国で法輪功学習者の老後保障が失われる事例が相次いでいる。年金停止の法的根拠はどこにあるのか
イランの貨物船が9月13日、ホルムズ海峡付近で攻撃を受けた。また、イランが支援するフーシ派はサウジアラビアへの新たな攻撃を表明した。地域の海運と石油供給の安全を巡る懸念が強まっている。
中共が3月に打ち上げた偵察衛星が地球周回軌道上で崩壊し、少なくとも43個の宇宙デブリが確認された。原因は不明。一方、米国は宇宙兵器を配備していることを初めて公に認めた