小泉進次郎防衛大臣( Kazuhiro NOGI / AFP via Getty Images)

「能動的サイバー防御」始動 自衛隊 攻撃元サーバーへのアクセス可能に

サイバー対処能力強化法などを10月1日に施行し、自衛隊に「アクセス・無害化措置」の任務が加わった。重大なサイバー攻撃を防ぐため、攻撃元のサーバーなどに能動的にアクセスし、脅威を取り除く。

小泉防衛相は2日の記者会見で、自衛隊サイバー防衛隊を視察し、新設した作戦室で部隊を激励したと明らかにした。作戦を指揮する統合作戦司令官には、任務遂行に万全を期すよう下令した。

今回の制度により、自衛隊の指揮統制・情報システムだけでなく、国や民間の基幹インフラを狙う重大なサイバー攻撃にも対応できるようになる。

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