フランス 抗議運動で最大500校が休校に 教育相「極左が生徒運動に介入」
フランスで全国に広がる抗議運動を受け、ジェフレ教育相は4日、国内の約500校で5日、全面または一部の休校措置が取られると明らかにした。運動が始まって以降、すでに24校が「放火や略奪の被害を受けた」という。
首都パリを中心とするイル・ド・フランス地域圏のペクレス議長は仏ニュース専門局「フランス・インフォ」に対し、同地域の高校468校のうち3分の1以上が、抗議活動の影響で5日に休校する見通しを示した。
フランスの高校生らは、教員不足が深刻化していることや授業時間の長さ、老朽化した校舎などを問題視し、教育環境の改善を求めている。
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