参政党 旧姓通称使用拡大法案を単独提出 戸籍制度維持を前提に
参政党は10月6日、旧姓の通称使用の機会を広げる「旧氏を通称として使用する機会の拡大を図るための措置等に関する法律案」を単独で参議院に提出した。
神谷宗幣代表は同日、国会内で記者団に対し、戸籍制度を維持しながら旧姓使用の環境を整備する方針を説明。政府・与党の法案提出に先立って党の立場を示し、今国会での成立を目指す考えを表明した。
参政党は選択的夫婦別姓制度の導入に反対する一方、社会生活や経済活動で旧姓の通称使用を希望する人に対応するため、身分証明書などでの取り扱いを含めた環境整備が必要だとしている。
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