中国・江蘇省連雲港市で起きたとされる焼身事件の現場。(動画のスクリーンショット、2026年10月10日)
スマホを没収、抗議すれば暴行も

事件現場を撮っただけなのに…中国警察の恐ろしい対応

街を歩いていて、突然、事件や事故に遭遇したらどうするだろうか。思わずスマホで撮影したり、友人に話したりするのは、ごく自然なことだ。

ところが中国では、それだけで警察に携帯電話を奪われ、暴力を振るわれることもあるという。江蘇省で起きた焼身事件をめぐり、そんな警察の異様な対応がネット上で波紋を広げている。

10月10日夜、中国・江蘇省連雲港市の繁華街にある広場で、40~50代の男性が自らの体に火をつけたとされる事件が起きた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の官製メディアがイスラエル閣僚の発言を切り取り、意味をねじ曲げた疑惑。元動画が見つかり、批判殺到で投稿削除に
親孝行まで外注? 1回約5,000円から「子供」を代行。お金を払えば、他人が親の話し相手や世話をしてくれる
一生に一度の結婚写真まで無料AIで作成! 豪華な結婚式が当たり前だった中国で、今「超格安婚」が若者たちの間で広がっている。背景にあるのは不景気? それとも価値観の変化?
連休後、感染症が増えているとの証言が出ている。山東省の葬祭用品展には多くの来場者が集まり、葬祭用品の需要増も伝えられた