米反戦団体「コードピンク」の共同創設者ジョディ・エバンス氏(左)と、同団体に資金を提供する米国人富豪ネビル・ロイ・シンガム氏(右)。2023年2月14日、ニューヨークで撮影。(Dave Kotinsky/Getty Images for V-Day)
中国の宣伝、今や外国人の口から

米国人が中国を絶賛?背後に浮かぶ巨額資金網

中国共産党が「中国は素晴らしい」と宣伝すれば、誰だって疑いの目を向けるだろう。では、アメリカ人が同じことを語ったら? いま米国で、中国を絶賛する反戦団体の活動と、その背後に浮かぶ巨額の資金網が注目されている。

米国の反戦団体「コードピンク(CodePink)」は、中国各地を巡る12日間のツアーを実施している。

参加者は中国共産党の革命史や発展成果を見学。団体の共同創設者メデア・ベンジャミン氏は現地から「傘や自転車を放置しても盗まれない」と中国の治安を絶賛し、「中国は私たちの敵ではない」と訴えた。

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