不正アクセスによる個人情報等の漏えい事案が相次ぐ中、無所属の河村たかし衆院議員は21日の衆議院財務金融委員会、マイナンバー制度を巡る情報漏洩のリスクについて質疑を行い、、デジタル庁に対し制度の安全性をただした(衆議院インターネット審議中継スクリーンショット)

「マイナンバーは大丈夫なのか」河村たかし氏 相次ぐ不正アクセス被害受け デジタル庁に追及

不正アクセスによる個人情報等の漏えい事案が相次ぐ中、無所属の河村たかし衆院議員は10月21日の衆議院財務金融委員会、マイナンバー制度を巡る情報漏洩のリスクについて質疑を行い、デジタル庁に対し制度の安全性をただした。

最近、企業や組織が管理する個人情報を狙った不正アクセスやサイバー攻撃、情報流出などが相次ぎ、個人情報の保護と情報管理体制のあり方が改めて問われている。デジタル化によって行政サービスの利便性が高まる一方、個人に関する情報が電子的に取り扱われる範囲は広がっており、ひとたび情報が流出した場合の影響も小さくない。

こうした状況を踏まえ、河村氏は21日、衆議院財務金融委員会で、民間企業などで個人情報の漏洩が相次いでいる現状を取り上げ「情報漏洩が最近は毎日のように出てくる」と指摘。そのうえで、「マイナンバーは大丈夫なのか」と問いかけた。

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