( Jim WATSON / AFP)

米国務省 中共の越境弾圧を批判 威嚇・監視を問題視

米国務省は、中国共産党(中共)による越境弾圧を名指しで非難した。中国国内で異議を唱える人々を弾圧するだけでなく、海外にまで弾圧を広げ、脅迫や威嚇、監視を通じて批判的な声を抑え込もうとしていると指摘した。

米国務省は28日、中共による越境弾圧が米国内にも及んでいると明らかにした。米国の主権を守り、米国内の人々を外国政府による威嚇や嫌がらせ、強要から保護すると強調した。米国が問題視しているのは、中国国内の弾圧だけではない。中共が海外にまで弾圧を広げていることにも警戒を強めている。

法輪功学習者への迫害から、神韻公演への脅迫、海外で中共に異議を唱える人々への監視や威嚇まで、中共は海外でも、実態の告発や公然とした批判を封じようとしている。

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