中国河南省で生後6か月の男児が重症肺炎を発症する原因となったと報じられた、カメ型の液体入りおもちゃ「流砂カメ」。(ネット画像)
小さな命を襲った悲劇

おもちゃから液体漏れ 乳児が重症肺炎=中国

子どもが毎日手にするおもちゃ。見た目はかわいくても、思わぬ危険が潜んでいることがある。

中国河南省鄭州市で1月、生後6か月の男児が、カメの形をしたおもちゃから漏れた鉱物油を約1ミリリットル吸い込み、重症肺炎を発症し、集中治療室に運ばれる事故が起きている。

問題のおもちゃは、透明な容器の中で液体やキラキラした粒がゆっくり動くタイプ。日本でも似た仕組みの雑貨やおもちゃが見られる。

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