映画「ダイ・ハード」で知られる米俳優ブルース・ウィリスさんが19日、名誉棄損でカメラマンを訴えた。このカメラマンは先週、ウエストハリウッドにある日本料理店前でウィリスさんに殴られたと主張していた。
訴状によると、ウィリスさんは、店に入ろうとした際にカメラのフラッシュがまぶしかったため顔の前に手を上げただけで、誰も殴っておらず、このカメラマンとの接触は「ごくわずかで意図的なものではなかった」と説明。
カメラマンがウェブサイトTMZ.comに「ウィリスさんは腕を突き出して、カメラのレンズを顔の方に押し付けてきた」と語ったことで名誉を傷つけられたとして、100万ドル(約1億1500万円)の損害賠償を求めた。
このカメラマンはウェブサイトに、歯が欠け、鼻にけがを負ったと語っていた。
[ロイター19日=ロサンゼルス]
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