イスラエル軍が1日、レバノン南部からの撤退を完了させ、イスラム教シーア派民兵組織ヒズボラとの停戦監視をレバノン軍と国連レバノン暫定軍(UNIFIL)に引き継いだ。イスラエル軍の関係筋が明らかにした。
イスラエル軍のスポークスマンは「レバノンは、同国政府と国連の管理下に置かれた。従って、ヒズボラの行動はすべてレバノンの責任となる」と述べた。
7月12日にヒズボラがイスラエル兵士2人を拉致したことをきっかけに始まったこの戦闘で、レバノンでは市民を中心とする約1200人が、イスラエルでは兵士を主とする157人が、それぞれ死亡した。
[ロイター1日=ザリト(イスラエル)]
(06/10/01 18:12)
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