【大紀元日本5月4日】香港でH1N1新型インフル病例実証第一号が確認されてから、2日に台湾に入出国した航空便ではマスクを着けた旅客の増加が確認された。桃園国際空港検疫職員も旅客の体温検査や安全指導を強化し続けているという。
香港で1日、新型のA型インフルエンザ病例が確認されたことから、2日の香港行きを含む全フライト便、あるいは香港からの便にはマスクを着けた乗客が2日前よりも明らかに増加していた。
港から台湾に帰国した旅客によると、香港のテレビや新聞で新型ウィルス病例の情報を知り、香港出国時にも明らかに高い基準の検疫過程を受けたと感じたという。
航空会社によると、全ての便で着陸前に機長によるアナウンスにより旅客に対し、発熱や体の不調がある場合は検疫職員に自発的に説明をするよう呼び掛けを行い、また空港検疫職員も旅客に対し、繰り返し帰宅後の自主的な健康管理を呼びかけているという。
台湾の桃園国際空港は全日、既定の検疫手順に従った。特に防疫レベルを上げることはなかったものの、依然として旅客の体温検査や安全指導を続けているという。
(翻訳・坂本)
(09/05/04 08:31)
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