北京政府:鳥インフルエンザウイルスの研究サンプルを押収
【大紀元日本7月21日】米紙「アジア・ウォールストリート・ジャーナル」18日付報道によれば、広東省汕頭の農業部官員が今月9日、汕頭大学の連合鳥インフルエンザ研究センターに対し、鳥インフルエンザの研究を中止し、ウイルスのサンプルを処分するまたは、農業部へ差し出すよう要求した。
当該鳥インフルエンザ研究センターは、汕頭大学医学院及び香港大学医学院が協同運営しているもので、香港大学微生物学科の管軼副教授が当センターの責任者を務める。2000年から鳥インフルエンザ疫病を研究し始めた管氏は、SARS及びH5N1鳥インフルエンザ研究で国際的権威となった。管氏は最近、英科学誌「ネーチャー」で、中国汕頭大学との共同研究を発表、青海の鳥インフルエンザ疫病は、世界に危険をもたらす可能性を警告した。そして、南中国から広がる可能性が高いと示唆した。管氏は、「ネーチャー」で研究論文が発表された後、農業部はすぐに管氏に通知書を出し、青海の鳥インフルエンザは南中国から転入した可能性はないとし、死亡した鳥の数も研究報告より少ないとした。管氏は国家機密を漏洩したと中国側から糾弾された。
関連記事
ゼレンスキー大統領はエネルギー停戦に歓迎の意を示し、ロシアが60日間の停戦に同意すれば、ウクライナ大統領選挙を実施する意向を示した
米国務省高官と中国、日本、韓国などアジア10か国に駐在する米国大使、米国インド太平洋軍司令官らが10月7日、東京で緊急会議を開いた。専門家は、対中戦略や北朝鮮問題、同盟国との連携について幅広く協議したとみている
中国共産党(中共)による米国への浸透、とりわけ大学を利用したスパイ活動への懸念が強まっている。元FBI捜査官で […]
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している
あの香港はどこへ消えたのか。老舗が閉店し、夜の街からにぎわいが消え、失業者は15万人超。現地住民が語る変わり果てた香港の姿。自由と繁栄を誇った街に、今何が起きているのか