北京政府:鳥インフルエンザウイルスの研究サンプルを押収
【大紀元日本7月21日】米紙「アジア・ウォールストリート・ジャーナル」18日付報道によれば、広東省汕頭の農業部官員が今月9日、汕頭大学の連合鳥インフルエンザ研究センターに対し、鳥インフルエンザの研究を中止し、ウイルスのサンプルを処分するまたは、農業部へ差し出すよう要求した。
当該鳥インフルエンザ研究センターは、汕頭大学医学院及び香港大学医学院が協同運営しているもので、香港大学微生物学科の管軼副教授が当センターの責任者を務める。2000年から鳥インフルエンザ疫病を研究し始めた管氏は、SARS及びH5N1鳥インフルエンザ研究で国際的権威となった。管氏は最近、英科学誌「ネーチャー」で、中国汕頭大学との共同研究を発表、青海の鳥インフルエンザ疫病は、世界に危険をもたらす可能性を警告した。そして、南中国から広がる可能性が高いと示唆した。管氏は、「ネーチャー」で研究論文が発表された後、農業部はすぐに管氏に通知書を出し、青海の鳥インフルエンザは南中国から転入した可能性はないとし、死亡した鳥の数も研究報告より少ないとした。管氏は国家機密を漏洩したと中国側から糾弾された。
関連記事
南米コロンビアで21日、大統領選の決選投票が行われ、トランプ米大統領が支持する右派のアベラルド・デラエスプリエジャ氏が勝利。左派政権からの転換となる。
台湾が対中AIチップ規制を強化へ。米国と足並みをそろえ、中国への先端半導体流出を防ぐ国家安全保障上の対応が本格化している
トランプ氏は最近、自身のSNS「トゥルースソーシャル」への投稿で「キア・スターマー氏は英国首相を辞任するだろう」と述べた。そのうえで、「彼は極めて重要な二つの問題、すなわち移民政策とエネルギー政策で大きく失敗した。(北海油田の開発を進めるべきだ)」と批判した
青少年の性転換をテーマにした映画『性別移行』が、韓国の映画祭で開幕作品として上映された。観客からは、教育や医療、家庭への影響を考えるきっかけになったとの声が上がった
初出場のカーボベルデがまたも世界を驚かせた。スペイン戦に続き、今度は強豪ウルグアイと2―2で引き分け。W杯初得点で2戦無敗となった