上海市:バス会社職員ストライキ、勤務条件悪化に抗議
【大紀元日本11月30日】12月1日より五汽バス会社との合併が決まっている上海不夜城バスは、合併後の勤務条件を不服として、27日からストライキに入っている。事前に知らされていなかった一部の乗客がストライキの影響を受けた。
海外中国語ウェブサイト、博訊(ボシュン)によると、合併する五汽バス会社の賃金は元々比較的低かった上に、吸収される不夜城バス会社では、勤務体系が契約社員に変わるため、職員間で不安が広がった。不夜城側の運転手と車掌はこれまでに何度も経営陣と交渉を行ってきたが、双方が譲歩しないまま合併の日を迎えようとしている。
今回は、不夜城バスが走る4つの路線すべてでストライキが行われた。事前に知らせを受けていなかった一部の乗客が、バスを1時間以上待つなどのトラブルも生じた。上海当局では、緊急に他の路線からバスを調達し、利用客の対応にあたった。
関連記事
習近平が米首都ワシントンに到着。習が滞在するホテル周辺には抗議者が集結し、「共産党は退陣せよ」「習近平は退陣せよ」と訴えた。ホテル周辺は厳戒態勢となった
トランプ米大統領が、習近平を異例の歓迎。米中首脳会談では台湾、レアアース、軍備増強、イラン支援など、両国の核心問題が議題となる見込みだ。
トランプ米大統領は22日夜、国連総会に合わせ、ベネズエラのデルシー・ロドリゲス暫定大統領と初めて対面で会談した。1月に米軍が当時のマドゥロ大統領を拘束して以降、両氏が会談するのは初めて
イタリアからインドネシアへの空母譲渡を機に激変する東南アジアの安全保障を解説。中国の海洋進出に対抗するドローン空母構想や南シナ海・太平洋を巡る米中綱引きの最前線に迫ります
イランのペゼシュキアン大統領は23日、国連総会で演説し、米国がイランを威圧していると非難する一方、イランを「テロの被害者」と位置付けた。米政府は、イランは自国民や米国人を殺害し、中東諸国に暴力を加えてきた「邪悪な国家」だと反論した。