薄氏の次は周永康氏か クーデターを計画の情報も
【大紀元日本4月13日】 重慶市元トップの薄煕来氏の職務停止が発表されたのを受け、中国共産党の機関紙・人民日報11日付社説の中に、「(薄氏の妻が関与したとされる)ヘイウッド氏の死亡事件は、党と国家指導者の親族と周辺のスタッフが関与した重大刑事事件である」という一文があった。薄氏は地方都市のトップで、まだ「党と国家指導者」と言えないため、この一文は薄氏の盟友である、中央政治局常務委員の周永康政法(司法、公安)委書記のことを指しているのではないかと専門家は分析している。
「クーデターも辞さない」、習近平下ろしのためか
大紀元に寄せられた内部情報によれば、党員の腐敗を監視する中央紀律検査委員会が作成した極秘文書の中に、周永康氏は薄氏と共謀し次期最高指導者習近平副主席の就任阻止を計画、「必要な場合、クーデターも辞さない」との記述があったという。
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